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巽 圭悟

Q1.ITOモバイル・テレックを選んだ決め手はなんですか?

面接時の先輩の優しさ

面接時の先輩の優しさに惹かれました。自分が就活生の時に悩んでいたことに対しても親身に考えてくださり、とても頼りになりました。そのこともあって「この会社ならやっていけそうだ」と思いテレックに決めました。また最終面接での社長との会話を通して、社長の人となりに触れて、このような社長のもとで自分も働きたいと思ったのもテレックで働きたい思ったきっかけの一つです。

Q2.入社して良かったところはありますか?

研修制度が充実しているため、店舗でいざ働く時にもある程度は基盤ができているため落ち着いて働けるというところだと思います。同じ新社会人の友人の話ですと、研修も一週間だけでそのあとは実際に業務に入る会社が多いのが現実です。ただテレックでは4月から1ヶ月の研修があるので実際店舗での業務になった際にも戸惑うことなく業務に励むことができるので、そういった部分で入社して良かったと思います。

Q3.入社前の想像と大きく違ったところはありますか?

お客様の前では固すぎる言葉遣いでなくてはいけないと思っていました。しかしいざと入社し働いてみれば、逆に少し砕けた言葉遣いの方がお客様にとっては印象が良く思われることもあるため、そこがギャップに感じました。研修中は固い言葉遣いをきちんと覚え、実際働く場合は自分なりの言葉で接客することがお客様の心を掴めるのかなと思います!先輩方も気さくで話しやすいというのもギャップのひとつです。このような環境が良いと思う方にはもってこいの会社だと思います。

Q4.入社してから今までで一番苦労したことはなんですか?

言葉遣いです。間違った敬語を使うわけにはいかないため克服するにはとても苦労すると思います。入社した時の最初の壁が言葉遣いなのではないかと思います。最初は慣れるまで難しいと思いますが、そこは先輩方がしっかりとフォローしてくださいます。日々の業務で少しずつ減らしていき、正しい言葉遣いに慣れれば大丈夫です。ただ、就活生は今のうちに見直すのもアリかと思いますね。

Q5.上司・先輩はどんな人ですか?

ホントに色々な方がいらっしゃいます。ただ皆さん共通するのは、とても後輩思いであるということです。自分たちのやり方、提案の仕方を認めてくださるので、仕事していてとてもやりやすいです。自分に合った方は必ずいらっしゃいます。そういった人を重要視してみることも大切だと思います。

Q6.どんな時に仕事のやりがいを感じますか?

お客様に感謝されること、プランやオプション・セレクションなどが獲れるようになった時にやりがいを感じます。自分の自信にもつながりますし、現状に満足せずに、もっともっと上へといった向上心も育まれるのでとてもいいと思います。このような日々の小さな成長を自分自身で感じる時が一番やりがいを感じます。

Q7.この仕事をして学んだことはなんですか?

ただ待つのではなく、自分から進んで行動することが大切になるということです。接客中に受け身だとお客様に信用していただけなくなります。お客様からの信用はどんな案件でも一番大事になる部分です。自分から学ぼうとする意思を持って研修に挑んでいくことが大事になります。

Q8.仕事で心掛けていることはなんですか?

お客様の心を掴む、仲良くなれるように常に寄り添う思いで接客することを心がけています。これらを心がけることで、印象の良い話し方態度はもちろん、完璧に寄り添うためにプランや手続きの詳細を覚えようとします。ここでも先ほどの自分から進んで行動することにつながります。このように心がけることで、お客様のためだけでなく、自分のスキルアップや資格試験対策にもなれます。全てにおいて自分を高めるためにも、お客様に寄り添う気持ちで接客しています。

Q9.今後の目標や将来の夢はなんですか?

私が「スゴイ!」と思っている方になりたいというのが夢です。営業成績もそうですが、後輩への振る舞い方や話し方も、私にとってはとても良い印象でした。そのような方々のように将来はなりたいです。自分の所属する部署に新しい風を吹かせることが直近の目標です。自分の持ち前の明るさや元気よさを全面に活かして所属する部署をもっと明るく盛り上げることが目標です。

Q10.就活中の皆さんへ一言!

内定を勝ち取るまで本当にしんどい思いで毎日過ごされていると思います。のちのち後悔してしまう前に今全力で就活をやり切ってほしいと思います。そして多くの会社のことを知ろうとする姿勢を会社の人、面接官に見せてください。自分と向き合い、自分の悔いのない就活をしてください。